多分こうやっていつもいつまでも年月は足早に過ぎていって、また明日、明後日と同じことを思い続けて、来年、再来年と同じようなことを繰り返して生きていくんだろうなと思います。 今思えば本当に悪夢みたいな1年間でした。あまりにも気分の抑揚が激しくて…
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