この感じです。普段通りといえば普段通り。元の日々に戻った感じです。
先月はまだ埼玉研修編の余韻もあり、都会感が抜けてませんでしたが思い出してみれば自分は田舎に住んでました。車が無いと何もできない。公共交通機関なんてものは無いに等しい。夏はクソ暑く冬はクソ寒い。そんなところに住んでたんだなって。
やはりあの都会生活の様な非日常は自分にとって大事なんだなと。正確には都会というよりは1人で過ごすという方が正しいかもですね。
・ぬこ
先日家にぬこが来たという話はした気がします。なんか勝手に話が進んでて気づいたらいました。あんまりアレですけど関連する物品は全部自分が買うことになってしまうので相談は欲しかったです。先月PC買っててもうお金ないです。
自分はそこまで乗り気では無いですしぬこにはあまり関わらせて貰えないので知らない人のふりをしてましたが案外悪いことだけではなくて。
基本的に家の人の機嫌が良いです。そして自分にあまり構わなくなるので快適ではあります。これに関しては本当に良かったなって。なるべく関わってほしく無いし関わりたく無いなぁって思っているので…
中は本当に可愛いです。マンチカンらしいです。たまに二足歩行してます。怖い。おもちゃとかおやつとか与えたくなっちゃいますけどまだ幼いのであまりあげられないです。家の中を走り回ってるだけで癒されるのでこれはこれで良いな…と。写真は気が向いたら上げます。
・DEEMO -Prelude-
気づいたら2巻が出てました。全然気にしてなくてふとTwitter見たら作者が呟いてました。買いに行かなくては…!
買いました。前もそうだったんですけどレディースコーナーにあるので少し行くの躊躇います。気づいたのが発売から1週間くらい経ってたのでなかなか見つからず、しばらくコーナーを彷徨う成人男性と化してました。怖い。
本誌は全く読んで無いので分からないのですが表紙的にこの巻で一区切りなのかな…とは感じてました。
DEEMOのゲーム本編とはまた少し違って、ハンスとアリスとその周りの人たちの日常ほのぼのストーリーが繰り広げられます。ゲームの前日譚にあたるのかな。とにかくめちゃくちゃに日常です。
と思ってたのですがゲームと言うよりは映画の前の話なのかな…とか。映画で初出のキャラも出ますし、サクラが強調されてますし。ハンス君はスマホ使ってますし。時代背景的には結構最近なのかな…
もう本当に平和で良い話しかないのですが色々知ってしまってると全てのシーンで苦しくなるのがしんどいですね。何も知らないで見るのが1番です。何も知らない人こそ見て欲しい作品でもあるなと思います。自分はこのまま終わってくれれば…!と思っていたら2巻の最後で情緒をメタメタにされました。
今回までがハンス側の視点で、次回からはアリス側の視点で物語が進むみたいです。2巻の終わり方から次回が始まってしまうと大変なことになるのでできれば避けたいですが避けられなさそうですよね…楽しみ半分不安半分です。
それはそうとサクラノオト、観に行きました。地元のクソ田舎映画館ではどこもやってないのでわざわざ隣県まで車出しました。田舎を許すな。
めちゃくちゃにはちゃめみゃに言いたいことはあるので記事は別で出すかもしれないです。取り敢えずお話ししたいことは[万人受けはしないけれどゲーム本編・Reborn・コミカライズ誰か履修してて刺されば観に行っても楽しめます]ってことです。ゲーム本編やってても核心にはあまり触れないですし、正直謎なところが多い作品なのでそれすらも知らないで臨んでしまうとずっと???って感じだと思います。
あと曲はめちゃ良いです。映画用にアレンジされてるのですがどれもシーンにぴったりで。それだけでも行く価値あるかなって。
またまとめます。気力があれば。
2月は以上です。短いですね。
*1:胡桃が好きです